Adobe CS6 発売! 23インチディスプレイとアームを買ってしまった。

以前別の記事でお勧めしたDreamweaverの新しいバージョンが発売された。
学生・教職員個人版 Adobe Dreamweaver CS6 Macintosh版 価格は1万4千円台で買えるようだ。
Mac用のWEBエディタCodaを8千いくらかで購入したが、学生さんだったらDreamweaverのほうが、差額を頑張ってもその価値があるだろうという事を前に書いたと思う。

私はCS5.5を見送ったのだが、CS6は購入しようと思っていた。
しかし、「メインマシン(据え置きWindows7)とMacBook Airの両方で使用したいなあ。でも、win用とMac用の両方を買うのはコスト的に無理だなあ」と悩んでいた。
「メインマシンはCS5のまま我慢して、Mac用にしてみようかな」
「いや、でもパフォーマンス的にも画面サイズ的にも実際の仕事はメインマシン一択だろう。パフォーマンスはやってみないとわからんが。画面はMacBook Airじゃあ明らかに小さいんだよな。」
「CS6・・・64Bit対応で高速化かぁ」
「うん? Adobe Creative Cloud? 月額で、すべてのAdobe Creative Suite 6 製品が使用できるのか。なに!Win版とMac版両方使っていいの? これはすごくお得なのでは??」
「月額と言っても契約は1年単位らしいぞ」
なんて感じでAdobe Creative Cloudの存在を知り、かなり気分が高まってきた。

そんなふうに迷っているうちに「そうだ、MacBook Air用にもう一つ大きめのディスプレイが欲しい。いくらするんだろう?」と検索してみた。
すると、
iiyama 23インチワイド液晶ディスプレイ IPSパネル LEDバックライト搭載 HDMIケーブル同梱モデル マーベルブラック PLX2377HDS-B1
これが17,766円だった。「うーん安い」ページを見ると【よく一緒に購入されている商品 】としてエルゴトロン LX Desk Mount LCD Arm 45-241-026というアームが紹介されており、合計価格: ¥ 28,597だった。「うーん。現実的な価格だ。これ以上ディスプレイ買っても置けないと思っていたけど、これでなんとかなるな。」
で、【両方カートに入れる】をクリックしようと思ったが、「アームのページも見てからにしよう」ってことで、先にアームのページをクリックして開いた。すると【キャンペーンおよび追加情報】ってことで、MicroSDカード2GBをプレセント!をやっていた。これはMicroSDカードの方もカートに入れないといけないようで、さっきディスプレイのページで【両方カートに入れる】をクリックしていたらもらい損ねるところだった。こういうキャンペーンは初めてだったが、今後は要注意だ。

というわけで、めでたくMicroSDカード2GBのプレセント付きで、これらを購入した。

Adobeが月額になったことが、ディスプレイを購入するきっかけでもあり、余裕にもつながったと思う。
Adobeは本来マスターコレクションを購入しただろうから、経済的理由でMacBook Air用ディスプレイは諦めることとなり、自動的にWindowd版の購入になっただろう。まあ、これまで通りな感じだ。
今回MacBook Airのためにディスプレイを購入し、Mac版を使用できるようになることは、非常にエキサイティングな展開だ。
dobe Creative Cloudというネーミングで、WEBアプリを連想された人もいるかもしれないが、そうではなく、通常版のアプリをダウンロードしてインストールできるのだ。2台のマシンにインストールできる。WindowsとMac1台ずつでもいい。同時起動はできないらしい。Cloudというのは、20GBのストレージが提供され、ローカルに保存したファイルの中から選択して同期できるとのことだ。メインマシンはローカルのファイルを使用し、MacBook Airからはクラウド上のファイルにアクセスして作業すればいいのだろうと考えている。このように使えるにであれば、自分としては非常に便利そうだ。Win版とMac版を両方持っても、結局、ファイルの同期が面倒だと使わなくなりそうなことが予想されたが、これなら行けそうだ。
ネット上ではAdobe Creative Cloudへのネガティブな意見も目にしたが、最近のMacブームでWindowsとMacの両刀になった人にとってはかなり魅力的かつ現実的な選択肢となるはずだ。

発注したブツは翌日届いた。

↓この写真ではわかりにくいが、左側奥の本棚にアームを取り付けた。写真的にはiPadの真上あたりだ。ディスプレイは手前と奥で重なっているためわかりにくいが、元々デュアルディスプレイだったところの手前にもう一枚フロートしている感じだ。元々のデュアルディスプレイはメインマシン用で、今回のフロートディスプレイはMacBook Air用だ
IMG_0809.jpg

↓この写真ではフロートディスプレイを左側に回転させてどかし、元々のデュアルディスプレイが見えるようにしている。
IMG_0810.jpg

↓アームはガッチリしている。取付台に近い方のアームはケーブルをアーム内に通せるようになっている。ディスプレイに近い方のアームはアーム下に引っ掛ける構造だ。ディスプレイのウラなので、使い方によってはあまり気にならないだろう。当方ではメインマシンのデュアルディスプレイを使用する際は背面をもろに見せるような形で脇に退避させることになるので、少し気になる。
IMG_0811.jpg
IMG_0812.jpg

取り付けが大変かと想像していたが、ディスプレイ本体が非常に軽く、そういう点では楽勝だった。
ただ、アームの関節部分は割りと固めな印象だ。というか、自分の場合、取り付ける前に可動部分を手で動かそうとして、全然動かないので壊れているのかと心配した。思い切り力を入れたら動き、「こんなに力いるんかい?実際に取り付けるとテコの要領で楽に動くのかな?」と、とにかく動いたので取り付けてみた。片手でヒョイヒョイ動かせるイメージだったのだが、関節を上下に動かす場合は結構力がいる。安定な場所に取り付けてあればそれでも片手で思い切りいけるのかもしれないが、この本棚は多少ぐらつくので、一方の手でアームの一部を支えながら他方の手でディスプレイを持って動かしている。水平方向への回転は、ほとんど力がいらない。ただし、調節ネジがあるので、締め付ければ回らなくなるだろう。上下は、緩いと重さで下がってしまうのだろうと今は納得している。

まだ、Adobe は申し込んでおらず、そちらの方はまた改めてレポートしようと思う。

↓これは、XCodeを表示している様子だ。Air Displayも駆使して、トリプルディスプレイを実現した。
IMG_0808.jpg

MacBook Airの上に購入したディスプレイがあるので、現実と同じようにLionのディスプレイを設定しようとしたら、Firefoxのウインドウを上のディスプレイに移動させることができなかった。どうもメニューバーより上に行かないらしい。
苦肉の策で、MacBook Airと新ディスプレイの設定上の配置を上下逆にしてみた。つまり、画面でMacBook Airにあるウインドウを下に移動させると、上にあるディスプレイの上からウインドウが降りてくる感じだ。
慣れるまで違和感があるが、慣れれば意外と使える。基本的に大きい画面しか見ないのでこれで十分だ。
MacBook Air本体のディスプレイの下にサブディスプレイを配置すると(私は実際には上にあるわけだが)DockはMacBook Air側ではなくサブディスプレイ側に出る。これが、思わぬメリットで、使いやすいと感じている。ただ、サブディスプレイにあるウインドウで作業をしていてもメニューバーがメインディスプレイにあるという仕様は馬鹿げているとしか言いようがない。頭悪すぎ。Windowsのようにメインメニューはウインドウに追随すべき。

  


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新しいiPad高付加価値化計画  Air Displayのその後の2


前の記事では、予定と異なり接続実験の内容で終わってしまった。
この記事では実際のAir Displayの使用感について書きたいと思う。

といってもまだiOSアプリの開発を開始していないので、本来期待していた意味での「実際の」は使用感はわからない。取り敢えずこの記事や前回の記事を、デュアルディスプレイ環境で作成した際の体験を元に書くことにする。

また、Air Displayの使用感といっても、Air Displayそのものの評価とOSX Lionが提供する部分への評価で話をわけないといけないだろう。


まずは、iPadアプリAir Display自体の価値について書こうと思う。

●Wi-Fi接続でのデュアルディスプレイ
これは非常に画期的な手法だ。時代が変わったと思った。色々なものが無線化している流れはすでにあり、意外性みたいな意味での驚きは全くないのだが、実際に使うとそのインパクトは大きい。モバイルでの結線は非常に大きな障壁であり、「そこまでしてやるか?」というところに帰結する。特にディスプレイケーブルは太いので、小さくて軽いディスプレイの場合、ケーブルの剛性に逆らって配置することが難しいこともあったりするし、いかにも大げさな感じになってしまう。Wi-Fiならスッキリ、スマートだ。
接続設定は初めての場合それなりに煩雑である。また、前回の記事にあるようにいろいろな接続方法があり得るが、それぞれ初回は煩雑である。2度目以降は自動接続の設定にしてあれば割りと簡単だ。うまく認識しない場合はそれぞれAirDisplayのアプリを終了・再起動すればすんなり認識してくれるだろう。
ただし、毎回接続後に解像度選択をしないといけない。(設定を保存できないのだろうか?自分が見つけていないだけか?)

●サブディスプレイがiPadであること
iPadとMacBook Airを携帯することがすでに日常化している人にとっては非常に素晴らしいアプリではないだろうか。前回の記事のように、AirDisplayとインタネット接続を両方確保するとなると、環境次第では工夫が必要だが、すんなり行く環境ではiPadとMacBook Airの本体があるだけでデュアルディスプレイもインタネット接続も成立するのだ。
iPadを持ち歩くことが日常化していない人にとっては荷物が増えるが、サブディスプレイ以外にも使い道があるので、我慢して持ち歩くことで思わぬ幸運にめぐり会う可能性もある。Apple製品は持っていて格好悪いものではなく、むしろイメージアップになる可能性のほうが高いと経験的に思う。サブディスプレイとして使用しているときの様子も、シンプルでスマートである。

●AirDisplayの安定性やパフォーマンス
接続開始時にうまく行かなことが時々あるが、一度安定するとその後はずっと安定している印象である。
安定性もパフォーマンスもWi-Fi環境に依存すると思う。
前回の記事で実験したMacBook Airの「インターネット共有」より、普通に家庭内のWi-Fiに双方を繋げている場合のほうが、ディスプレイ間のウインドウ移動などの動きがスムーズだと感じる。ただし、ディスプレイ間の移動に関しては、iPad上での動きは非常に悪く、マウスポインタだけが見えてウインドウは見えないという状況が多々ある。位置を定めてしまえば特に差し障りなく表示される。サブディスプレイであるiPad上でも動画も再生可能だが、AirDisplayを使用中はどちらのディスプレイも動画再生は重い気がする。また、この記事をFireFox上で入力しているのだが、「リアルタイムプレビュー」をオンにしているとカーソル移動がものすごく遅い。オフにすると問題ない。カーソルキー移動は「リアルタイムプレビュー」の描画更新のトリガーらしく、サーバーに接続しに行っている様子がわかる。要はAirDisplayがそれなりに高い負荷をネットワークに与えており、動画や画面の読み込み速度に影響が出ているようだ。
Safariのタブの切替や、Trackpadのスワイプによるスクロールなどは少し遅れるが、リモートデスクトップ接続に慣れている自分には全然問題ないレベルだ。割り切って使うのが良い。

●画面の美しさ
非常に美しい。Safariでのウェブページの表示など、特にフォントが絶品である。しかし、Firefoxでは高解像度モードにはならないらしく、文字が汚い。他に幾つかのアプリを試したが、今のところFirefoxだけが汚い。
あと、OpenOfficeのCalcが、タイトルバーやタブやセルの番地を表示するところなどほとんどの部分のフォントが美しいのに、メインのワークシート内のフォントが汚い。Firefoxはすべてのフォントが汚い。
美しい方の代表例としてはMacに標準搭載されている辞書も挙げられる。高級な辞書に買い換えた気分だ。

以上が主にAirDisplayアプリ自体に関わる部分についてである(Firefoxに関する部分はFirefoxの問題だと思うが)。ハードウェアの性能による部分も含んでいるかもしれない。
画面の美しさからくる満足度が非常に高く、Wi-Fi接続の手軽さもあり、iPadの価値を高めるアプリだと言えそうである。

あと、AirDisplayではなく、OSX Lionの担当と思われる部分に少し触れたい。
●画面サイズにウインドウをピッタリ手軽にフィットさせる手段を提供して欲しい。
これが一番ストレスに感じる部分だ。特にAirDisplayではウインドウの移動がぎこちないので、余計にWindows7のAeroスナップのような機能が欲しくなる。

●フルスクリーンの仕様
Lionから登場したフルスクリーンは、シングルディスプレイで使用しているときは神のような機能だと感じたが、デュアルディスプレイ時には残念な感じになっている。理屈では理解できるが、実際には残念なのだ。
例えばSafariをフルスクリーンにする。するとメインディスプレイいっぱいにSafariが表示される。それはいい。しかし、サブディスプレイは壁紙になってしまい、そこには他のアプリを置けないっぽいのだ。もしかすると設定で変えられるのかもしれないが、少なくともデフォルトではそうだ。
仮想デスクトップは皆そうなのかもしれないがとにかく残念な仕様である。
まず、そもそも仮想デスクトップでは、各仮想デスクトップ毎にデュアルディスプレイ画面を管理しているらしい。だから、メインディスプレイのアプリを切り替えたくてデスクトップを切り替える場合、サブディスプレイも一緒に切り替わるのだ。この仕様は自分のイメージには合わないが、でも理解できるし、それならそのようにアプリを配置すればいい(が、自分には合わない仕様だ)。
しかし、フルスクリーン機能でアプリに割当てられる仮想デスクトップにはそのアプリしか置けないようなのだ。サブディスプレイに置いたアプリをフルスクリーン化するとメインディスプレイに移動してフルスクリーン化し、サブディスプレイは壁紙の表示となる。そしてそこには何も置けない。う〜ん、残念。フルスクリーンで表示されている以外のアプリを参照したい時は仮想デスクトップを切り替えなければならないのだ。切り替えること自体は容易だが、そうしないでサブディスプレイに視線をずらすだけで参照できるためのサブディスプレイなのだ。どうせ切り替えるならiPadの小さめな画面ではなくMacBook Airの画面で見たほうがいい。切り替えないでいいのがデュアルディスプレイだ。
一番の目的だったXCodeでの快適作業も夢に終わった。XCodeをフルスクリーン表示すると、サブディスプレイには何も置けない。う〜ん、残念。
まあ、フルスクリーンを使用しなければいいわけだが、メインディスプレイが狭いMacBook Airにとってはフルスクリーン機能は本当にありがたい機能だったのだ。それだけに余計に残念なわけだ。

というわけで、最後は残念さを訴えた形でネガティブに終わってしまったが、これはAirDisplayではなく、OSX Lionの問題である。どのようなディスプレイでデュアルディスプレイを構成しても同じ様になるのだろう。
ここは是非とも改善して欲しいものである。
具体的には、
マルチディスプレイ時には、フルスクリーン機能で仮想デスクトップを占有するのはいいが、その仮想デスクトップにはメインディスプレイしか与えないようにして欲しい。サブディスプレイ上にはフルスクリーンアプリをメインディスプレイに表示する直前の仮想デスクトップが残るようにして欲しい。この場合、サブディスプレイ上のアプリを操作してもメインディスプレイ上の仮想デスクトップはフルスクリーンアプリのままで固定されなければいけない。明示的に仮想デスクトップを切り替えるまではメインディスプレイの仮想デスクトップは固定だ。
という感じ。あるいは、次のような仕様のほうが自分にはあう。
メインディスプレイ上に表示されているアプリをフルスクリーン化した場合、そのアプリにはメインディスプレイだけが与えられる。サブディスプレイ上に表示されているアプリをフルスクリーン化した場合、そのアプリにはサブディスプレイだけが与えられる。4本指スワイプではフルスクリーンアプリも含めて上位の仮想デスクトップから順にめくられる。shift+4本指スワイプではメインディスプレイ上にフルスクリーンアプリがあった場合それは固定し、その背後で他の仮想デスクトップをめくっていく。ctrl+4本指スワイプではサブディスプレイ上にフルスクリーンアプリがあった場合それを固定し、その背後で他の仮想デスクトップをめくっていく。
これなら、デュアルディスプレイ環境を自在に操れそうな気がする。

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新しいiPad高付加価値化計画  Air Displayのその後


ゴールデンウィーク明けは仕事が忙しくてなかなかiPadを触ることができなかった。
昨日、出先で1時間ほど空いたので、念のため持ってきていたMacBook AirとiPadでAir Displayの実験をすることにした。

まず、出先のWi-fi環境で試す。
MacBook Air、iPadはそれぞれ接続できるものの、Air Displayは接続できなかった。
そこのwi-fiからは、普通のインターネット接続はできるものの、自宅メインマシンへのVPN接続はできないし、ファイアウォールに引っかかっているのかなと思い、早々に諦めた。(ファイアウォールが本当に原因なのかは不確かである。)

次に、iPhoneの脱獄アプリであるMyWiを試すことにした。iPhoneをWi-fiルーター化することができる。こちらはスムーズに互いを認識し、無事にデュアルディスプレイを実現できた。ただ、この状態でインターネット接続ができると予想していたのにうまく行かなかった。「iPhone←→出先のwi-fi」の接続をMacBook AirとiPadも共有できると思っていたのだ。もっとよく調べればできたのかもしれないが、その状態ではインターネットにも繋がっていなかったので、ネットからの情報も得られず、ディスプレイの接続を解除して調べるのも面倒だったので、深追いしなかった。また、そこはソフトバンクの圏外なのでそっち経由は試すことができなかった。
結局そこでの実験はAir Displayの接続実験としては成功したが、インターネットが確保できなかったので、実際の作業の実験としてはほぼ何もできず終了した。iPadをWEB参照用、MacBook Airを作業用とし、WEBからのコピペを利用しながらの作業などを試したかったのだ。集まってきた人にiPadとそのサブディスプレイ化を(控えめに)自慢して終わっただけな感じだ。しかし、iPhone、MacBook Air、iPadを卓上に並べ、連携させていたので、多分「Appleの機器を使いこなしている人」的なイメージを持たれたと思う。少なからず仕事に好影響があると思う。

で、ここまで書いたところで、今もう一度MyWiで実験することにした。自宅のWi-fiに全てつながっているので、わざわざ接続を切り替えて実験するのが億劫で、これまでここでは実験していなかったのだ。が、一度出先でやったので気分的な敷居が低くなった。普通の人はまずは自宅で実験して出先で慌てないようにするのだろうが、私は必要に迫らせるまで何事も手がつかないタイプなのだ。

まずiPhoneでMyWiを起動し、WifiHotSpotをオンにする。MacBook Air、iPad接続先をiPhoneに切り替えしばらく待ったが、自動で認識しなかったので、iPadアプリのAir Displayを一度完全に終了させて、再び起動した。するとうまく接続できた。(いつも接続直後はiPad側の解像度指定が正しくなく、ものすごく小さい表示になるので、すぐにMacの「ディスプレイの設定」でサブディスプレイ側の設定を正しい設定に直さないといけない。MyWiとは関係なくいつものことだ。)
そして、「MyWi経由でAir Display接続時、インターネットできるか?」実験を開始。ブラウザを立ち上げ、適当にサイトを開く。。。反応が遅い。エラーになるのか?。。。あ、開いた。
ふと気づくと、いつの間にかiPhoneのインジケーターがWifiではなく3G接続になっている。たしか出先ではずっとインジケーターはWi-fiのままだったのだ。出先は圏外なので、この変化が現れなかったのかもしれない。
どうも、WiFi HotspotモードではiPhoneのWiFi機能は親機として使われるため、インターネット接続は3Gだけになってしまうようだ。MyWiをUSB接続で使う場合はWiFi子機としてiPhoneを機能させることもできるらしい。
面倒なので実験していないが、多分、USB接続でiPhoneとMacBook Airをつなぎ、MacBook Airのインターネット共有機能でiPadをMacBook Airに接続させれば期待通りの状態になるのかも。

とここまで書いたところでまたまた実験開始。どうせやるなら今やろう。
まずUSB接続でiPhoneとMacBook AirをつなぎMyWiのUSB接続モードにした。
取り敢えずMacBook AirのWi-Fiをoffにしてもインターネット接続が確保されていることが確認できた。
次に、MacBook Airでインターネット共有の設定をする。「共有する経路」は「iPhone USB」で、「相手のコンピュータが使用するポート」を「Wi-Fi」にする。また、「Wi-Fiオプション」で、セキュリティー関連の設定をしておく。最初、Wi-Fiオプションを設定せずにインターネット共有をオンすると、普通にMacBook AirのWi-Fiは子機として機能してしまい、親機として働かない状況だった。(その際、一度Wi-Fiを諦めBluetooth接続を試したところ、Air Displayのパフォーマンスが酷かった)
「Wi-Fiオプション」設定後インターネット共有をオンすると、MacBook AirのWi-Fiのインジケーターが見慣れたものから、親機状態であることを示すものに変化した。
この状態でiPadからMacBook Airに接続。
接続成功!
しかし、Air Displayの接続は多少手間取った。
まず、いつの間にかMacBook Air側のAir Displayが終了していた。それに気が付かず、iPad側を終了・起動と繰り返したため無駄な時間を過ごした。また、その後接続自体は成功したが、安定せず、低解像度モードで繋がってしまったり、MacBook Air側が落ちてしまったりした。
が、最初安定しなかったものの、一度安定したらその後はずっと安定状態が続いている。
インターネット接続も確保できているし、Wi-Fiレベルのパフォーマンスが得られている。
実験成功だ!!
USBケーブルが必要なのがわずかに残念だが、これで先ほどの出先でもデュアルディスプレイとインターネット接続の両方を確保できそうだ。

長い話になったが、まとめると
●出先のWi-Fi環境では、MacBook AirとiPadはそれぞれインターネットできるが、Air Displayはダメ。たぶん出先のネットワーク設定によると思う。
●脱獄アプリMyWiによってiPhoneをWi-Fiルーター化することでAir DisplayはWi-Fi品質でOK。インターネットは3G。3Gさえ届けばどこでもOK。Wi-Fiルーターを持っている人も同じだろう。仮に圏外でも、Air Displayの接続媒体としては機能する。
●MyWiをUSB接続モードにすると、iPhoneのWi-Fi接続をUSB経由でMacBook Airにシェアし、MacBook AirのWi-Fi機能は「インターネット共有」機能により親機として動作し、そこにiPadをつなげる。Air DisplayもOKで、インターネット接続もWi-Fi品質で確保できる。この方法なら、上の出先でもうまくいくと予想している。また、MacBook Airの「インターネット共有」機能は、Wi-Fi設備のない場所でのAir Display接続手段としても有効だ。


本当は、Air Displayの実際の使用感について書く予定だったが、実験を開始してしまったので違う方向に向かってしまった。
使用感レポートは別の記事にしようと思う。

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新しいiPadでiOS開発の勉強中!iTunes Uが凄い

iPad購入から5日目となった。
子供とエアホッケーゲーム(Touch Hockey: FS5)や詰め将棋(詰将棋)をするなど、色々楽しんでいる。
エアホッケーはiPadのよさを象徴するゲームだろう。iPadを挟んで対面に構え、試合開始。あっという間に白熱のムードに包まれる。単純だからこそいい。間抜けな自滅点も笑いを誘う。ちょっと場を盛り上げるのにはもってこいだろう。
詰め将棋はiPhoneでも同じアプリでやっていたが、iPadに対応しているので、大きな画面で楽しめる。子供と2人でのぞき込んで、競いながら考え、「わかった!」と言ってドヤ顔で手を伸ばす。そして間違える。これも笑いを誘う。やはりiPadならではのシーンだと思った。

そんなアットホームな時間ばかりも過ごしていられない。
そもそも何のためにiPadを買ったのか?!
そう、iOSアプリ開発のテストマシンとして買ったのだ。
しかし、肝心の開発マシンMacBook Airはメインマシンとしては画面がせまく、どうも気分が乗らない。
それに、はじめて学ぶオブジェクティヴCという言語は、ネット上に日本語での情報が少なく、いまいち「さあ、やるぞ!」という気分になりにくい。
そんなおり、ふとメインマシン(Windows)のiTunesとiPadの連携であれこれ触っている途中に、しばらく前にダウンロードしてそのままになっていたiTunes Uのスタンフォード大学のiOSアプリ開発講義ビデオが目にとまった。英語だから放置してたのだが、iPadアプリで字幕の設定ができるのを見つけた。英語だが、字幕が出せた。英語でも字幕が出るとかなり違う。なかなかためになりそうだったが、画質が悪かった。肝心のコードがぼけぼけで読み取れないので見るのをやめた。
しばらく別のことをやったあと、ふと思い立ってiPadで同じコンテンツを探してみた。
そしたらHD画質でアップロードされていて、しかも無料だった。早速ダウンロードして視聴した。
非常に高画質だ。さきほど読み取れなかったコードがくっきり読み取れた。
今ならPCでも同じものをダウンロードして見れるのかもしれないが、以前にPCでダウンロードしたものは低画質版で、今回iPadからダウンロードしたものはHD画質だ。不公平かも知れないが、iPadの株が上がる出来事だった。
こうした経緯もあってiPadでこのコンテンツを見ているわけだが、iPad!非常に良い!!
以前サブディスプレイ用にと思って買ったBUFFALO タブレットPC用スタンド コンパクト収納 ブラック BSIPD11STBKが今回大いに役立っている。iPadは持って使うものではなく、置いて使うものだったということがよくわかった。PCのキーボードのすぐ向こうに横置きするとその向こうにPCのディスプレイも難なく見ることができるし、iPadにもすぐ手が伸ばせ、良い感じの配置だ。

こういう使い方はiPhoneでは小さすぎるので、(ドラマならいいが、コードを読むにはつらい)iPadならではの活用法が見つかった感じだ。今後も有用なコンテンツさえあればiPadは無駄にはならなさそうだ。

日に日にiPadに愛着が湧いてきている。


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